[平成24年05月7日]no.66 ― 2012年05月07日 14時43分25秒
一般的国民の多くが原子力体制に疑問を感じている中で、
定期検査で停止中の関西電力大飯原発に対し、
野田政権は関係閣僚会議で安全性を最終確認し、
再稼働することが妥当だと判断しました(4/14 朝日)。
将来を決する大問題をこのように急いで判断してしまい、
これがこれからの日本の大きな地殻変動の
出発となるのではないか、と懸念しています。
国民の意思を尊重しながら、
検討する時間はまだまだ十分にあると思うのですが…。
原発ゼロ分岐点(5/6 朝日)国内全50基停止ばかりか
「電力選ぶのは私達」とマスコミを賑わしています。
たった二週間でこのように様相は変わってきました。
私達は民主的といわれる自分本位の考えを
堂々と主張出来る体制は、
この対立思考(原発再稼働の是非)による争いを好むものです。
他の意見に従うことは、従属的な自分に反発して
敢えて批判的発言をしてしまうのを、
民主主義と考えている傾向にあります。
先般の郵政民営化の問題と同じように
国民は必ず意見が二つに分かれます。
しかも教育の程度、知識の程度、自分が今置かれている立場に
関係なく意見が分かれてしまうのです。
多分どの組織、どの国でも、人が集まれば
意見は分かれてしまうのでしょう。
意見が分かれた場合の採決方法として
多数決という手法があるだけで、
それが正しいかどうかとは、無関係なのですから、
少数意見、少数民族はどこまでいっても報われない結果となります。
少数派は我慢するのが民主主義なのです。
原発再稼働問題は、災害を実際に受けた国民の立場と、
世界の中での技術立国(政治的指導力は皆無に等しい)としての
日本という立場(敗戦以来のアメリカの従属的立場)は全く違うので、
我々凡人の国民は何故再稼働なのか皆目わからないのです。
多分、国民には知らせていない、
多くの再稼働しなければならない事情があるものと邪推しています。
小沢一郎議員の無罪判決が言い渡され、
後援者達が涙を流し喜んでいた映像は何を意味しているのか。
鈴木宗雄議員の外務省関連問題も今になってみれば、
蟹が殆ど韓国に流れ日本の関係者(蟹好き)が報われず、
対ソ外交も悪化したのが現実です。
最近読んだ本に
「だから損する日本人」ユダヤ人国際弁護士が斬る!(石角完治著)
があります。
石角氏によれば、日本の書店には「ハウツー」本が溢れています。
言い換えると対処方法論の解説で、欧米人は聖書に基本に据え、
そこにある基本精神に忠実にあろうとするそうです。
基本理念に乏しい日本人はすぐに諦めてしまい、
だから、国際的には信頼されないそうです。
必要なのは加点(日本人は減点主義の教育で育っている)に
向けての「I have a dream」という発想が大切だそうです。
日本では、「いい人」は「いい人」で、「悪い人」は「悪い人」。
しかし、ユダヤ社会では、
「いい人に見えるいい人」と「いい人そうに見える悪い人」、
「悪い人そうに見えるいい人」と「悪い人そうに見える悪い人」
の4タイプがいることをはっきりと教えます。
善の裏側には必ず悪の側面もあり、
裏表二面の駆け引きをしているのが世界の常識なのだ。
そのような視点で、今の政治家を見直せば、
小沢一郎議員とか鈴木宗雄議員は「悪い人そうに見えるいい人」で、
野田総理は「いい人そうに見える悪い人」でないことを願うばかりです。
どんなに厳しい環境にあろうとも、未来を信じ「幸せになる」という当たり前の夢を掲げながら生き抜きたいものです。
定期検査で停止中の関西電力大飯原発に対し、
野田政権は関係閣僚会議で安全性を最終確認し、
再稼働することが妥当だと判断しました(4/14 朝日)。
将来を決する大問題をこのように急いで判断してしまい、
これがこれからの日本の大きな地殻変動の
出発となるのではないか、と懸念しています。
国民の意思を尊重しながら、
検討する時間はまだまだ十分にあると思うのですが…。
原発ゼロ分岐点(5/6 朝日)国内全50基停止ばかりか
「電力選ぶのは私達」とマスコミを賑わしています。
たった二週間でこのように様相は変わってきました。
私達は民主的といわれる自分本位の考えを
堂々と主張出来る体制は、
この対立思考(原発再稼働の是非)による争いを好むものです。
他の意見に従うことは、従属的な自分に反発して
敢えて批判的発言をしてしまうのを、
民主主義と考えている傾向にあります。
先般の郵政民営化の問題と同じように
国民は必ず意見が二つに分かれます。
しかも教育の程度、知識の程度、自分が今置かれている立場に
関係なく意見が分かれてしまうのです。
多分どの組織、どの国でも、人が集まれば
意見は分かれてしまうのでしょう。
意見が分かれた場合の採決方法として
多数決という手法があるだけで、
それが正しいかどうかとは、無関係なのですから、
少数意見、少数民族はどこまでいっても報われない結果となります。
少数派は我慢するのが民主主義なのです。
原発再稼働問題は、災害を実際に受けた国民の立場と、
世界の中での技術立国(政治的指導力は皆無に等しい)としての
日本という立場(敗戦以来のアメリカの従属的立場)は全く違うので、
我々凡人の国民は何故再稼働なのか皆目わからないのです。
多分、国民には知らせていない、
多くの再稼働しなければならない事情があるものと邪推しています。
小沢一郎議員の無罪判決が言い渡され、
後援者達が涙を流し喜んでいた映像は何を意味しているのか。
鈴木宗雄議員の外務省関連問題も今になってみれば、
蟹が殆ど韓国に流れ日本の関係者(蟹好き)が報われず、
対ソ外交も悪化したのが現実です。
最近読んだ本に
「だから損する日本人」ユダヤ人国際弁護士が斬る!(石角完治著)
があります。
石角氏によれば、日本の書店には「ハウツー」本が溢れています。
言い換えると対処方法論の解説で、欧米人は聖書に基本に据え、
そこにある基本精神に忠実にあろうとするそうです。
基本理念に乏しい日本人はすぐに諦めてしまい、
だから、国際的には信頼されないそうです。
必要なのは加点(日本人は減点主義の教育で育っている)に
向けての「I have a dream」という発想が大切だそうです。
日本では、「いい人」は「いい人」で、「悪い人」は「悪い人」。
しかし、ユダヤ社会では、
「いい人に見えるいい人」と「いい人そうに見える悪い人」、
「悪い人そうに見えるいい人」と「悪い人そうに見える悪い人」
の4タイプがいることをはっきりと教えます。
善の裏側には必ず悪の側面もあり、
裏表二面の駆け引きをしているのが世界の常識なのだ。
そのような視点で、今の政治家を見直せば、
小沢一郎議員とか鈴木宗雄議員は「悪い人そうに見えるいい人」で、
野田総理は「いい人そうに見える悪い人」でないことを願うばかりです。
どんなに厳しい環境にあろうとも、未来を信じ「幸せになる」という当たり前の夢を掲げながら生き抜きたいものです。
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