[平成23年9月7日]no.58 ― 2011年09月07日 17時05分17秒
8月24日に主催/群馬県中小企業団体中央会、後援/群馬県、前橋商工会議所会館で2011トップセミナーが開催され「明日を切り拓く経営」の演題で90分スピーチをこなしてきました。講演の資料を作成するにあたり、改めて中小企業が抱えている問題を考え直す時間が頂けたと思っております。三カ月程度の時間的余裕を頂いたのですが、夏休み返上で準備してきましたので、終わった今はホッとしています。町工場経営者が晴れがましい舞台に立つこと遠慮をしなければと思いつつ、「中小企業がもっと頑張ろう」という思いを発信するチャンスを与えて頂けたことには、関係各位に深く感謝しています。
8/28日本経済新聞によると、民主代表選は昨日告示され、明日には決定される段取りだそうです。それにしても外国メディアは毎年首相が交代する日本の政治劇に冷たい目をむけているそうです。こうも飽きずに茶番劇を繰り返している日本の政治家とマスコミにそろそろ国民が怒りを爆発させても、報道さえされないマインドコントロールにストレスが溜まる一方です。
その横に小さく、菅首相は放射性廃棄物を「福島で中間貯蔵する」ことを佐藤福島県知事に伝えたこと、高線量地域は帰宅に20年以上かかる可能性があるとの試算を示したことが載っていました。首相としての最後になって、このような大事なことを発表すること自体が情けない、の一言です。沖縄の基地問題と全く一緒ではないですか。福島県民とすれば怒りの矛先をどこにむければよいのでしょうか?最後の一言は、少し下品ですが「いたちの最後っぺ」なのか「蜂の一刺し」なのか如何でしょうか?
野田連立内閣が9/2発足しました。党内融和に配慮して、復興と原発が最優先と位置づけています。是非とも成果をあげて欲しいと願うばかりです。
「アメリカから見た福島原発」を興味深く見ました。①福島の型式は「マークⅠ」という種類でアメリカでは8基稼働しているが、いずれも地震も津波の心配のない地域だそうです。②この種類は圧力容器が小さく、ベントという排気設備(温度が上がる⇒冷却設備の停止⇒電顕設備の停止⇒水素ガスの爆発を未然に防ぐ)をスリーマイル事故後に設置。③非常用発電装置は、いずれも地下に設置されており安全基準違反の完全な設計ミス(実際は誰でも気がつくこと⇒多様性にすると費用がかかる)であった。いろいろと問題がある中で、①ベントのタイミングが遅れたこと。②発電装置のミスは人為的なことで、誰が承認したのかと責任問題があるなかで、答えはウヤムヤになるでしょうが注意深く見守りたいと思っています。
日本には、災害予防の考えとして「万が一」という言葉があります。今回は偉い先生方は「確率的安全評価」基準に従い、例えば1/億であれば、その予防はムダなことであり全て想定外として、未だに自分達の起こした判断ミスにも係わらず、「未曽有のことであった」と、正当化してしまう体質は如何なものでしょうか?過去の知識に縛られ、新しい発想が生まれない老人達に日本をまかせられるのでしょうか?
● 初めて知った驚きの実体験⇒専門家依存の罠
どの世界でも専門家の意見は尊重されるものです。しかも、その道が門外漢であればある程スペシャリストの言葉には弱い物です。専門家は様々な理論や過去の実情をよく知っているから「これはこういう理論に基づくからこうだ」と結論を出してしまいます。しかし、新しい現象には対応できない場合があるそうです。ゆめゆめ専門家に任せれば全て安心と考えるのは危険なことです。
8/28日本経済新聞によると、民主代表選は昨日告示され、明日には決定される段取りだそうです。それにしても外国メディアは毎年首相が交代する日本の政治劇に冷たい目をむけているそうです。こうも飽きずに茶番劇を繰り返している日本の政治家とマスコミにそろそろ国民が怒りを爆発させても、報道さえされないマインドコントロールにストレスが溜まる一方です。
その横に小さく、菅首相は放射性廃棄物を「福島で中間貯蔵する」ことを佐藤福島県知事に伝えたこと、高線量地域は帰宅に20年以上かかる可能性があるとの試算を示したことが載っていました。首相としての最後になって、このような大事なことを発表すること自体が情けない、の一言です。沖縄の基地問題と全く一緒ではないですか。福島県民とすれば怒りの矛先をどこにむければよいのでしょうか?最後の一言は、少し下品ですが「いたちの最後っぺ」なのか「蜂の一刺し」なのか如何でしょうか?
野田連立内閣が9/2発足しました。党内融和に配慮して、復興と原発が最優先と位置づけています。是非とも成果をあげて欲しいと願うばかりです。
「アメリカから見た福島原発」を興味深く見ました。①福島の型式は「マークⅠ」という種類でアメリカでは8基稼働しているが、いずれも地震も津波の心配のない地域だそうです。②この種類は圧力容器が小さく、ベントという排気設備(温度が上がる⇒冷却設備の停止⇒電顕設備の停止⇒水素ガスの爆発を未然に防ぐ)をスリーマイル事故後に設置。③非常用発電装置は、いずれも地下に設置されており安全基準違反の完全な設計ミス(実際は誰でも気がつくこと⇒多様性にすると費用がかかる)であった。いろいろと問題がある中で、①ベントのタイミングが遅れたこと。②発電装置のミスは人為的なことで、誰が承認したのかと責任問題があるなかで、答えはウヤムヤになるでしょうが注意深く見守りたいと思っています。
日本には、災害予防の考えとして「万が一」という言葉があります。今回は偉い先生方は「確率的安全評価」基準に従い、例えば1/億であれば、その予防はムダなことであり全て想定外として、未だに自分達の起こした判断ミスにも係わらず、「未曽有のことであった」と、正当化してしまう体質は如何なものでしょうか?過去の知識に縛られ、新しい発想が生まれない老人達に日本をまかせられるのでしょうか?
● 初めて知った驚きの実体験⇒専門家依存の罠
どの世界でも専門家の意見は尊重されるものです。しかも、その道が門外漢であればある程スペシャリストの言葉には弱い物です。専門家は様々な理論や過去の実情をよく知っているから「これはこういう理論に基づくからこうだ」と結論を出してしまいます。しかし、新しい現象には対応できない場合があるそうです。ゆめゆめ専門家に任せれば全て安心と考えるのは危険なことです。
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